こんにちわがし(^0^)/
9時になったら9時クイズ!
今朝のMBSラジオ『ありがとう浜村淳です』の人気クイズコーナーにも出題された「大阪に福を呼ぶ大福」が、いよいよ明日(23日)から本格的に販売されます♪
『和菓子deおおさか』以降、問い合わせが絶えなかった“4つの地域の大福”が大阪府生菓子青年クラブ所属の府内30店舗の和菓子屋さんでお求めいただけます!
(取扱店につきましてのお問い合わせはTEL. 072・950・1122 和菓子工房あん庵まで)
■北部『摂津の國・四蘇大福』
大阪もんにも選定された赤紫蘇を使用した大福
■市内『なにわたこ焼き大福』『なにわ串かつ大福』
醤油ベースの大福で見た目がたこ焼き・串かつにそっくりな大福
■南部『河内ぜいたく大福』
河内ワイン・道明寺・いちじく・クリームチーズを使った贅沢な大福
■東部『泉州南蛮大福』
利休にちなみ抹茶のカステラのそぼろを表面にまぶした大福
速報! 富田林市民ふれあいまつりにて4つの大福を販売!
大阪府生菓子青年クラブがブースを出店!あす11月23日(祝) あさ9時から午後3時まで石川河川敷川西グランドにて開催される『第25回富田林市民ふれあいまつり』の物産コーナーに大阪府生菓子青年クラブさんが出店されます。話題の4つの大福も数量限定で販売される予定ですのでご希望の方はお早めにお求め下さい!
富田林市民ふれあいまつり会場アクセスなどの詳細は
コチラをご覧下さい。
さらに産経ニュースさんでも取り上げられました♪
「“大”阪に“福”呼ぶ『大福』」
大阪の新名物を23日から販売
大阪府内の和菓子店経営者でつくる府生菓子青年クラブが新しい大阪名物「大阪に福を呼ぶ大福」を考案。23日から府内約30店舗で販売を始める。“大福で大阪の活性化を目指す”というユニークな取り組みに注目が集まりそうだ。
同クラブの50周年記念事業として企画。府内を4エリア(北部、東部、南部、市内)に分け、エリア別に地元食材を活用し、地域色をふんだんに盛り込んだ大福を発案した。
茨木市特産の赤シソを使った「摂津の國 四蘇(しそ)大福」(北部)はシソの香りと塩味が絶妙。「河内ぜいたく大福」(東部)は、藤井寺市特産の道明寺粉を河内ワインで戻し、クリームチーズと河内産イチジクを合わせた白あんが洋菓子を思わせる。
また、しょうゆ風味の「なにわたこやき大福」やパン粉をもなかで表現した「なにわ串かつ大福」(いずれも市内)、茶の文化を背景に抹茶カステラをまぶした「泉州南蛮大福」(南部)なども個性豊か。
「どの大福に人気が集まるか楽しみ」と同クラブ事業部長の松田明さん(41)。幹事長の井上文孝さん(42)も「一過性のブームで終わらせたくない」と張り切る。
これらの販売店は、赤色ののぼりが目印。問い合わせは「あん庵」羽曳が丘店((電)072・950・1122)。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/111122/wec11112207190003-n1.htm